2008/07/19(Sat)
「英語のバイエル」、レベル分けについて
そろそろ講演会も近づいて、バイエルの内容を考える時間が多くなってきました。バイエルは「初級」「中級」「上級」に分ける予定です。おおよそ次のようにレベル分けをしています。
・バイエル初級
バイエルに必要な語彙は、ほぼ中学卒業程度の平易なものに限られています。ただ扱う内容は英語の根幹にある必須な構文とその語感をぼぼすべて網羅します。基礎的な語で、英語ということばの基本的動き方すべてを網羅する、それがバイエル初級です。
・バイエル中級
使用語彙は、高校卒業程度までの範囲とします。バイエル初級は---いくら複雑であっても---単文レベルに留まりますが、中級では重文・複文・一定の流れをもつ複数文のコンビネーションの例が大きな比率を占め、より実際の会話に近づきます。また、主語・修飾語など各要素が大きく・重くなります。また、仮定法など初級レベルを超えたいくつかの形に習熟します。
・バイエル上級
日常会話を超えた領域です。ある一定の内容を平明な論理構成で発話します。使用語彙はネイティブレベルに近いものになります。(詳細は現在検討中)
おおよそ、こうした感じの進め方です。初級は「英語塾」の内容程度のもの。だけど使用語彙は平易ですから、より本質的に英語が見えてくると思います。
お楽しみに。

