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2011.12/02(Fri)

質問にお答えしておきます

 最近、高校の先生方や読者の方々から同じ質問をよくいただきます。何度も同じことを答えるはめになっているので、この場を借りて。

 質問1--- 「一億人の英文法」は「フォレスト」と比較されることがよくありますが、あなたは「フォレスト」についてどう思いますか?

 回答--- とりたてて悪いところはなく、それほど感心もしない平均的な学校文法の参考書です。手際よくまとめられていますが、私が30年以上前高校時代に習った内容と本質的に何ら変わるところはありません。日本人の英語力向上を願えば、この本に限らず伝統的な学校文法を踏襲したものは、早急に斬新なものに置き換える必要があります。英語教育のニーズはすでに大きく変わっています。実践・実践・実践ということです。長年授業を受けても日常会話すらできない英語教育の現状に、従来の学校文法は重い責任があると思います。


 質問2--- 「一億人の英文法」の問題集は作らないのですか?

 回答--- 一般の大学受験文法問題集は、Grammar in Use (Cambridge UP)など欧米の定評あるドリルブックと比べ格段に質が劣っています。「英語を使う」実践的な視点がないためです。文法問題集はすべて実践の方向に向かうべきだと思っていますが、僕が作るとしたら、そちらへの移行段階を考慮した形になると思います。実践向けと---今後は縮小するであろう---文法問題に対するヘッジとどちらも、ということです。もうしばらくかかります。


 質問3--- 中学生用参考書を作る予定はありますか。

 回答---小学校英語の教材がほぼできあがったので、僕の関心は今中学英語にあります。今作っている最中です。




 以上よろしいでしょうか。


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