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2011.12/13(Tue)

ひどいよなぁ。。。

 中学用の文法書がそろそろ気になってきた。
 で。本屋に行って、とりあえず5冊ほど高校受験参考書を買って、1日かけて読んでみた。


 ひどい頭痛がした。




 大学受験用もひどいが、高校受験用もひどい。

 I think that she likes basketball.

(1) that は「ということ」の意味
----それではthat がなかったら「ということ」と訳せないのですね。
(2) that が導く節は従属節で名詞の働きをする名詞節であり、thinkの目的語となっている
---それではthinkの後ろには目的語として名詞がくるのですね。例を教えて欲しいのですが。かなり特殊な意味合いでThink it! とは言いますが。もしこの論旨をごり押しするなら、「名詞節と名詞は目的語としての分布が異なる」と言わねばならず、それでは「名詞節」と呼んだ意味が不明になります。
 ちなみに大学入試参考書でもこの問題はまったく同じです。「名詞節」の説明例文に多くは believeを使っており、この問題がすぐには露見しないように工夫はしているようですが。
(3) 接続詞that はbe+形容詞のあとに続くことがある。be afraid that/ be sure that/ be glad that...
  ---名詞節説明中のコラムですので、afraidの後ろには名詞がくるという論旨ですね。それでいいのですか。また、He said to me that 節 も可能ですがHe said to me の後ろに名詞がくる。それでいいですね。僕は見たことがありませんが。


 学校文法が「わかりやすい」と言う人もいるようですが、いったい何がわかったのですか。


 「わかった」人は、学校文法がわかったわけじゃない。学校文法を通じて「自分の能力で」英語をわかった賢い人なのだと思う。学校文法で話せるようになった人は、学校文法のみるべき内容だけを取捨選択して、行間を埋めて、独力で英語力を組み上げたのだと思う。学校文法は、少なくとも僕には「わかることはできない」から。

 「一億人の英文法」は、学校文法を使ってすら英語を話せるようになった人に時短を提供し、行間を埋めることができずに英語をあきらめかけている人に、「わかった」を提供するために書きました。立ち読みでもいいよ、目を通してみてくださいね。








 

 

 




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